朝のセットが激変!メンズスタイリング剤の正しい選び方&使い

みなさん、こんにちは!ヘアデザイナーの遠藤です。今回はメンズスタイルや髪質にあったスタイリング剤のお話をさせていただきます。
「人気のワックスを買ったのに、うまく束感が出ない」
「時間が経つと髪がペタッと潰れてしまう」
「種類が多すぎて、結局どれを選べばいいかわからない」
そんな悩みを抱えている男性はとても多いです。実は、髪型が決まらない原因のほとんどは「自分の髪質やなりたい質感にスタイリング剤が合っていないこと」にあります。
今回は現役のプロの視点から、メンズスタイリング剤の種類別の特徴と、絶対に失敗しない選び方・使い方のコツを分かりやすく解説します!
1. まずはコレを知る!スタイリング剤の3大種類と特徴メンズのスタイリング剤は、大きく分けると3つのタイプがあります。それぞれ得意なスタイルが全く異なります。ヘアワックス(マット~ハード)特徴: 束感や立体的な動きを出すのが得意。
向いている髪型: ベリーショート、ショート、ウルフスタイル。
ジェル・グリース(ウェット系)特徴: パキッと固まるホールド力と、上品なツヤ感が出せる。向いている髪型: ビジネススタイル、七三分け、フェードカット。
ヘアバーム・ヘアオイル(ナチュラル系)特徴: 固めず、自然な毛流れと程よい潤いを与える。向いている髪型: センターパート、マッシュスタイル。
2. 【髪質・髪型別】プロが教える失敗しない選び方「トレンドだから」と選ぶ前に、自分の「髪質」に合わせて選ぶのが失敗しない最大のポイントです。
① 軟毛・細毛さん(ペタッとしやすい髪質)おすすめ: ドライワックス、マットワックス
理由: 水分や油分が多いスタイリング剤を使うと、重さで髪が潰れてしまいます。油分が少なく軽い質感のマット系なら、根元からふんわり立ち上げをキープできます。
② 剛毛・くせ毛さん(広がりやすい髪質)おすすめ: グリース、ジェル、ジェルワックス
理由: 髪が太くて硬い方やくせ毛の方は、乾燥して広がりがち。水分量の多いウェット系のスタイリング剤でボリュームを抑えつつ、ツヤを出すと色気のあるスタイルにまとまります。
③ トレンドのセンターパート・マッシュおすすめ: ヘアバーム、軽めのオイル
理由: ガチガチに固めるのはNG。手ぐしが通るくらいの柔らかいバームで、自然な束感とまとまり感を出すのが今っぽく仕上げるコツです。3. 美容室直伝!プロっぽく仕上がる正しい付け方どんなに良いスタイリング剤を使っても、付け方が間違っていると台無しになってしまいます。

今日からできる「プロの技」を3ステップでご紹介します。
【ステップ1】手のひら全体にしっかり伸ばす。一ドル硬貨ほどを手に取り、手のひらだけでなく指の間まで透明になるまでしっかり伸ばします。
【ステップ2】バック(後頭部)からつける一番最初につけるのは、最も髪の量が多い「後頭部」からです。次にサイド、トップの順に、髪の根元から持ち上げるように馴染ませます。
【ステップ3】前髪は「最後に余った分」だけでOK最初から前髪にベタッとつけると、割れたりギトギトに見える原因になります。全体を整えたあと、手に残ったわずかなスタイリング剤で毛先をつまむ程度がベストです。
わからないこと自分にあったスタイリング剤 スタイリングの仕方を知りたい方は是非 サロンにお越しください。
遠藤
