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ケラフェクト❣ 

2023/06/27


                                            髪質再生、もう迷わずハイトーンカラーも楽しめる❗️❗️

1. 開発、導入経路

色んなカラーを楽しみたいけどダメージも気になる頭ないのなら明るいカラーも楽しみたい!
そんな方の願いに応えたい!
髪の毛は死んでいる細胞です。なのでアフターケアよりも、トリートメントすることよりもまず傷ませないことが重要と考えています。
そこで時間をかけずにいつも通りの時間でいつもよりランクアップした仕上がりを実現したくてこれを導入しました。
 


2. 特別な技術、拘った点
プレックス系トリートメント、というのは聞いたことあるでしょうか?カラー剤に混ぜて使用して、髪の毛のダメージを抑えつつブリーチをしたり、カラーをするトリートメントのことです。
私どもは数十種類もの検証を重ね、現段階ではベストと思えるものと実感しました。

大事なのは配合率です、一口に言えばカラー剤と混ぜるだけなのですが、髪質によって細かな配合率、ベストは変わってきます。
多ければカラーに支障が出たり、少なければ効果を感じられません。そういった微妙なコントロールを私たちは色々な髪質に対して試し、可能にしました。
 


3.他のトリートメントとの違い。
トリートメントとの違い、というよりもこれは実はトリートメントの部類にはカテゴライズされていません。活性ケラチン、簡単にいうと分子量のものすごく小さなケラチンを原液のまま使用しています。通常のケラチンのサイズは2500以上ですが、これは300ぐらいなのでかなり小さいです。活性ケラチンというのは通常ケラチンは抽出の際に劣化してしまいます。それを劣化させずに新しいテクノロジーでケラチン本来の結合、柔らかさを保ったまま抽出されたケラチンのことを指します。

さらにそのケラチンとファイバーハンス、これはブドウ糖ベースの特許取得成分で、カラー剤と一緒に髪の毛と塗布すると同時にケラチンと素早く結合し、イオン結合と水素を生み出します。

通常のプレックス系トリートメントは酸を使用して毛髪のダメージを防ぎますが、これはもともと髪の毛にある物質、良質なケラチンタンパク質を使用して髪質を向上させます。
原液濃度使用なので扱いも簡単ではありませんが、プロフェッショナルクオリティに仕上げてくれます。

4、もち、向いている髪質、施術時間、価格
またに関しては、カラーと一緒に毛髪内部に入れ込むのでカラーと同等と言えます。ただし通常のトリートメントのようにシリコンやオイルは使用しておらず、髪質をしっかりさせるためのものなどで、しっとり感等を求める方には不向きです。
それよりもダメージやエイジングにより髪の毛にハリコシがなくなってきたという方には是非おすすめです。

 


施術時間はカラー以外の時間は取りませんのでこのトリートメント自体の時間は0分です。

価格は50ドル、通常のカラーやブリーチ、トーンアップ、さまざまなシチュエーションでが利用できるので、出来る限りリーズナブルに綺麗な髪の毛を保っていただきたいという思いから破格のお値段になっています。
ぜひこの機会にお試しください。