シンガポールの美容院・美容室・日系ヘアサロン

こんにちは！
シンガポールにある日系サロン「MICHAELA」
スタイリスト長塚健太です。

髪の毛が濡れたままで寝るといけない３つの理由
その２

髪の毛が水分を含んだままで寝ると
髪の毛は乾く瞬間に形が付くので
基本的に寝癖が付きやすくなります



寝癖だけならまだいいのですが
摩擦でしかもキューティクルが開いている状態のため
ダメージ大

そして朝起きて髪の毛が爆発してしまうという方は
これが原因の方が多い気がします
そしてさらには髪の毛が引っ掛かったり
毛玉が出来てしまう原因にもなります


理由３はコチラ☆

こんにちは！
シンガポールにある日系サロン「MICHAELA」
スタイリスト長塚健太です。

こちらの国だと湿度の高さと気温の高さは折り紙付き

日本との違いを知りたい方はコチラ☆
シンガポールと日本との３つの違い


ですがきれいな髪の毛は毎日保ちたい
当然そう考えます

以前に書いた内容はコチラ☆
湿気と上手に向き合う３つの方法


それでいて最近人気なのは
ブラシの形をしたアイロン
「ドーリーロールブラシアイロン」




これはブラシの形をしたアイロンで
ブラシを触っても熱くなく
コテのように自分でやるのが面倒
苦手という方でも跡がつきずらく失敗しにくいです

ロングヘアーはもちろんのこと
肩付近 特にボブヘアーの方には重宝すること間違いなしです




肩、首周辺を火傷する恐れもなく
ブローよりも早く内巻きにすることができ
ブローよりも温度が高いのでツヤも長持ちします

ご興味があればうちのサロンでご自身の手でお試しいただくことも可能ですので
是非気軽にお声かけください☆

こんにちは！
シンガポールにある日系サロン「MICHAELA」
スタイリスト長塚健太です。

抜け毛の原因に関しては以前お話しした通りなのですが(加齢や取り巻く環境による抜け毛☆)
最近気が付いたことというか
わかっていつつ気のせいかと思われたことなのですが気のせいではなく
こちらシンガポールに来てから髪の毛や爪 ありとあらゆるものが伸びるのが早い！！


これは髪の毛や爪は毛細血管を通じて栄養素と酵素を送り
細胞分裂により生えてくるわけですが
この生きているうちは必ず行われるサイクルが

新陳代謝

これは年齢や体の体温にも左右されます ので端的な話
冬よりも夏のほうが髪の毛は伸びやすい
 

日本よりもシンガポールのほうが髪の毛が伸びやすいということになり
そうすると抜け落ちるサイクルも早くなるので抜け毛がこっちに来てから 増えた気がするというのも納得できます。
ですがその分生えてくる髪のスピードも速くなるはずですが
そこで生えてくるスピードが変わらないままだと恐ろしいことになりますね


代謝と加齢の関係はコチラ☆

こんにちは！
シンガポールにある日系サロン「MICHAELA」
スタイリスト長塚健太です。

こちらでは湿気が多く汗もかきやすいので頭皮がべたつきます(当店１番人気のヘッドスパはコチラ☆)
なのでスパが人気なのはもちろん
シャンプーも頭皮をしっかり洗いつつも髪の毛も修復し、ケアーできるもの
そして広がりやすい方や乾燥に悩まされている方は
トリートメントはしっかりクセを抑えたり
保湿効果の高いものをチョイスしたほうが扱いやすくなります。

最近サンプルをお渡しして特に人気なのが
【オニキスヘアーシャンプー】(ホームページはコチラ☆)
 

べたつきを抑えるとともに
ハリコシを与え根元から立ち上がる髪の毛に！！
泡立ちのいい低刺激のアミノ酸系洗浄剤で頭皮を守りながら頭皮環境を整えます。

香りはフレッシュで爽快なグレープフルーツの香り。
そして頭皮環境を整えたら毛先はしっかりと保湿して広がりと乾燥を抑えてくれる。


【リペアリングトリートメント】(ホームページはコチラ☆)
 

カラーやパーマによるパサつきを抑え毛先まで指通りなめらかなツヤ髪に
補修成分やエモリエント成分が幾重にも働きしっかりと保護
塗った瞬間に髪の毛の指通りが変わったのがわかる優れものです。

このようにシャンプーは頭皮中心に考え
トリートメントは毛先中心に考えたケア方法は髪にも頭皮にも効果的です



ミカエラファーマティカシリーズはシンガポールのお水にも対応したつくりになっているので
こちらにお住いの方で、日本から持ってきたシャンプーが日本にいたときに使う状態と少し違う
日本から持ってきたのがなくなってしまった。という方は是非一度お試しください。

日本とシンガポールのお水の違い☆

こんにちは！
シンガポールにある日系サロン「MICHAELA」 スタイリスト長塚健太です。

お客様からも言われ 僕自身も感じますがシンガポールの湿気と紫外線の強さは半端じゃありません。

日本とシンガポールの違いはコチラ☆


そしてその湿気が多いのに乾燥 広がりを感じるのは シンガポールの強烈な冷房の強さの影響も大いにあると考えられます。
そこで髪の毛が傷んだところでWパンチのシンガポールの硬水事情(シンガポールのお水事情を知りたい方はコチラ☆)


先日僕のブログをご覧になっていただき、シャワーヘッドをご購入されたお客様は美意識の高い方で


シャワーヘッド詳細はコチラ☆

こちらにいらっしゃる前に日本でも根元から中間にかけてストレートパーマ
毛先にはデジタルパーマと日本ではまず問題なくきれいに毎日過ごせるヘアースタイルでしたが
通常そのような施術をしておけば日本ならまず半年はパーマの力で髪の毛はきれいに保たれるはずですが
いらっしゃった時点で３カ月ぐらいしかまだ経過していないのに広がりを隠せないような状態でした。
ストレートパーマを全体にかければ日本なら半年は大丈夫なはずですが
こちらだと３～４カ月が限界のようです。

これではさらに髪の傷みは加速します
ここでお客様から人気のケア方法をご紹介！
詳細はコチラ☆