シンガポールの美容院・美容室・日系ヘアサロン
ブログBlog
ミカエラシグネチャーパーマafter
投稿日時:2020年04月30日 18:19
テーマ:おすすめのヘアスタイル(パーマ)
スタッフ:KENTA NAGATSUKA
こんにちは!
日系ヘアサロン ミカエラ シンガポール
Manager の長塚健太 (Kenta Nagatsuka )です★というわけで
ミカエラシグネチャーパーマ後の髪の毛はこちら
Beforeだとクセがかなり出ているのですが
全体のクセを伸ばし
湿気が強くても髪の毛の余計なうねりが出ないようにし
その後でカールをかける
という少し手間隙かかるヘアースタイルですが
乾かすだけでこれになる!
というならば試す価値はあるかなと思います。
トリートメントも複合してますので髪の毛のコンディションはいい感じです
クセがパヤパヤするのが気になる方
柔らかい質感の手に入れたい方
楽に可愛く仕上げたい方
には是非オススメです。
因みに持ちは4ヶ月ぐらいです
それ以上はカールは大丈夫ですが
根元が伸びてくるのでクセが出てきてしまいますから
根元を伸ばす施術が必要になります。
日系ヘアサロン ミカエラ シンガポール
Manager の長塚健太 (Kenta Nagatsuka )です★というわけで
ミカエラシグネチャーパーマ後の髪の毛はこちら
Beforeだとクセがかなり出ているのですが
全体のクセを伸ばし
湿気が強くても髪の毛の余計なうねりが出ないようにし
その後でカールをかける
という少し手間隙かかるヘアースタイルですが
乾かすだけでこれになる!
というならば試す価値はあるかなと思います。
トリートメントも複合してますので髪の毛のコンディションはいい
クセがパヤパヤするのが気になる方
柔らかい質感の手に入れたい方
楽に可愛く仕上げたい方
には是非オススメです。
因みに持ちは4ヶ月ぐらいです
それ以上はカールは大丈夫ですが
根元が伸びてくるのでクセが出てきてしまいますから
根元を伸ばす施術が必要になります。
ミカエラシグネチャーパーマとは?
投稿日時:2020年04月27日 11:30
テーマ:おすすめのヘアスタイル(パーマ)
スタッフ:KENTA NAGATSUKA
こんにちは!
日系ヘアサロン ミカエラ シンガポール
Manager の長塚健太 (Kenta Nagatsuka )です★
1ヶ月で10キロ減目指します。
今は2週間程度で6キロです。
さて、本日はシグネチャーパーマについてお話ししたいと思います。
そもそもなんなの?
という方いらっしゃると思うのですが
これは私が作ったMIXメニューです。
デジタルパーマ、ソフトリボンディング(ストレートパーマ)トリートメントの複合です。
作ったのはなぜか?
みなさんご存知の通りシンガポールは湿度が高いです。
その数値なんと年間通じて82.4%!
この数字は日本は梅雨時期でも70%程度
普段は40~50%
他の国でも1.2を争う湿度の高さです。
湿度があると何が起こるのか?
まず髪の毛がパヤパヤしてきて
綺麗な美髪とは程遠い見た目になってしまうこと。
湿度が高い=空気が湿っぽい=髪の毛が濡れてる状態になってしまう
ということです。
つまりせっかくブローやコテでスタイリングをしてもすぐに髪の毛が濡れた状態になってしまえば落ちてしまうし
その生乾きの状態で過ごすわけですから髪の毛にも良くなければ
見た目もいいはずはありません
そこで!そういった気候の中でも
綺麗にスタイリングが長持ちする方法を考えてこのシグネチャーパーマに至ったわけです。
濡れた状態になるのがダメなのであれば
濡れることを防ぐか濡れてもOKな髪の毛の状態に持っていくしかありません。
そこで僕が選んだのがこのシグネチャーパーマという方法だということです。
パーマという選択肢を取りたくない方はこちら★
例えばこのモデルさん
いい感じにクセが出てます
この状態ではおそらくスタイリング、コテやストレートアイロンを用いても
30分も外を出歩けば元の状態近く戻ってしまうでしょう。
今日は彼女の髪の毛を湿気に負けない綺麗なコンディションに持っていきます!
続きはこちら!
日系ヘアサロン ミカエラ シンガポール
Manager の長塚健太 (Kenta Nagatsuka )です★
1ヶ月で10キロ減目指します。
今は2週間程度で6キロです。
さて、本日はシグネチャーパーマについてお話ししたいと思います。
そもそもなんなの?
という方いらっしゃると思うのですが
これは私が作ったMIXメニューです。
デジタルパーマ、ソフトリボンディング(ストレートパーマ)トリートメントの複合です。
作ったのはなぜか?
みなさんご存知の通りシンガポールは湿度が高いです。
その数値なんと年間通じて82.4%!
この数字は日本は梅雨時期でも70%程度
普段は40~50%
他の国でも1.2を争う湿度の高さです。
湿度があると何が起こるのか?
まず髪の毛がパヤパヤしてきて
綺麗な美髪とは程遠い見た目になってしまうこと。
湿度が高い=空気が湿っぽい=髪の毛が濡れてる状態になってしまう
ということです。
つまりせっかくブローやコテでスタイリングをしてもすぐに髪の毛が濡れた状態になってしまえば落ちてしまうし
その生乾きの状態で過ごすわけですから髪の毛にも良くなければ
見た目もいいはずはありません
そこで!そういった気候の中でも
綺麗にスタイリングが長持ちする方法を考えてこのシグネチャーパーマに至ったわけです。
濡れた状態になるのがダメなのであれば
濡れることを防ぐか濡れてもOKな髪の毛の状態に持っていくしかありません。
そこで僕が選んだのがこのシグネチャーパーマという方法だということです。
パーマという選択肢を取りたくない方はこちら★
例えばこのモデルさん
いい感じにクセが出てます
この状態ではおそらくスタイリング、コテやストレートアイロンを用いても
30分も外を出歩けば元の状態近く戻ってしまうでしょう。
今日は彼女の髪の毛を湿気に負けない綺麗なコンディションに持っていきます!
続きはこちら!
最新記事
- ミカエラシグネチャーパーマafter [2020/04/30]
- ミカエラシグネチャーパーマとは? [2020/04/27]
アーカイブ
- 2023年4月(3)
- 2023年3月(1)
- 2021年11月(1)
- 2020年7月(4)
- 2020年6月(2)
- 2020年5月(22)
- 2020年4月(43)
- 2020年3月(1)
- 2019年6月(1)
- 2019年1月(1)
- 2018年12月(3)
- 2018年11月(3)
- 2018年10月(7)
- 2018年9月(1)
- 2018年8月(7)
- 2018年7月(21)
- 2018年6月(11)
- 2018年5月(10)
- 2018年4月(20)
- 2018年3月(21)
- 2018年2月(1)
- 2018年1月(2)
- 2017年12月(3)
- 2017年11月(16)
- 2017年10月(34)
- 2017年9月(36)
- 2017年8月(26)
- 2017年7月(37)
- 2017年6月(49)
- 2017年5月(46)
- 2017年4月(47)
- 2017年3月(42)
- 2017年2月(26)
- 2017年1月(24)
- 2016年12月(26)
- 2016年11月(25)
- 2016年10月(25)
- 2016年9月(33)
- 2016年8月(32)
- 2016年7月(26)
- 2016年6月(27)
- 2016年5月(11)
- 2016年4月(19)
- 2016年3月(24)
- 2016年2月(19)
- 2016年1月(10)
- 2015年12月(1)
- 2015年11月(2)
- 2015年10月(1)
- 2015年9月(2)
- 2015年8月(4)
- 2015年7月(11)
- 2015年6月(3)
- 2015年5月(6)
- 2015年3月(1)