アッシュカラーにするときのポイント★ | シンガポール美容院・美容室<MICHAELA>

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アッシュカラーにするときのポイント★

2020年05月06日 10:35
テーマ:おすすめのヘアスタイル(カラー)
スタッフ:KENTA NAGATSUKA

新着用画像

日系ヘアサロン ミカエラ シンガポール
Manager  の長塚健太Kenta Nagatsuka )です★
もうすぐ12日ですね!!

やっと美容師として働けると思うとうずうずしてきます!!


長かったですがこの自粛生活のなかで僕は自炊するということを覚えました。


やっぱり食材買うなら明治屋さんが1番ですね


今日はアッシュカラーについてお話ししていこうかと思います



アッシュカラー


美容室でとにかくアッシュって言っとけば悪いようにはならない!


と思っているそこのあなた!


でも面倒くさいからとりあえずアッシュと言っておけば間違いない!


それに下手な事言ってこれは出来ないとか言って相談で時間かけるのもめんどい


ありますよね、そこで簡単にアッシュってそもそも何色?



まずアッシュとは青みがかった色のことです!



「でも私青色にしないし」


ごもっとも!まずめっちゃ青パターンから見ていきましょう!


もちろん元の髪の毛の色も重要ですがこのくらいの色、綺麗ですよねー!




カーキ色のアッシュ、緑が混ざってます。


それにより髪の毛の赤い色をカバーしてこういう風に見えるわけですが


外国人みたいなー!感じはこっち系にすると可愛いですよね。




このくらいでもアッシュブラウン系ですよね


こっちの方がアジアの方には会いやすいかな?お肌の色や目の色、骨格、顔のパーツ色々ありますけど


ブリーチなしのカラーでしたらこのくらいがオシャレだしやりやすいです



こっちはブラウンベースのカラー




この赤みの色素をどこまで残すかが鍵となって来るわけですが



やってみるとカラーってカットももちろん見た目変わりますがそれ以上に



見た目の印象変わりやすいです



ちょっと変えたいな


というかたにはカラーから変えてみてはいかがでしょう?



 

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